2023年12月17日開催のイベント
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生誕100年特別企画展 100歳の遠藤周作に出会う(長崎市)【画像のみ】
期間:2023年03月27日 〜 2024年09月26日
時間:9:00~17:00(入館受付は16:30まで)
場所:長崎市遠藤周作文学館(長崎市東出津町77番地)
注意事項:※企画展初日は13:00オープン
お問い合せ先:長崎市遠藤周作文学館 TEL/0959-37-6011
―よく学び、よく遊んだ人生。一人の小説家の文学と生涯、その100年の歩みを辿る―
生誕100年を記念して開催する本展では、遠藤周作の文学と生涯を代表的な純文学作品「沈黙」「死海のほとり」「侍」「スキャンダル」「深い河」を中心に辿り、現在まで続く遠藤文学の広がりを紹介するほか、「劇団樹座」「宇宙棋院」などのユニークな活動も紹介し、遠藤周作の全貌に迫ります。
観覧料:一般360(260)円、小・中・高校生200(100)円 ※( )内は10名以上の団体料金 -
特別展「知の大冒険 東洋文庫 名品の煌めき」(長崎市)【画像のみ】
期間:2023年12月16日 〜 2024年01月28日
時間:9:00~18:00(最終入館30分前)
場所:長崎歴史文化博物館 3階企画展示室
お問い合せ先:
・長崎歴史文化博物館:095-818-8366
・NIB長崎国際テレビ:095-826-2266~~~~~~~~~~ ★☆好評開催中☆★ ~~~~~~~~~~
東洋文庫は、日本最古かつ最大の東洋学の専門図書館兼研究所で
〇マルコ・ポーロの『東方見聞録』、
〇シーボルトの『日本植物誌』ほか
教科書でその名を目にしたことのある書籍など
【 約100万冊(うち国宝5点、重要文化財7点)】の蔵書を誇ります。
また、16世紀以降にヨーロッパ人が描いたアジアの地図など、
そのコレクションは多方面に及びます。
本展は、東洋文庫が所蔵する約100万点の書物や地図、
絵画といった多様なコレクションから厳選した名品
【約100点】を紹介します。
貴重な資料等を通して、
新たな「知」との出会いがあなたを待っています。
~~~~~~~~~~ ★Check it Out!★ ~~~~~~~~~~
①「ハンムラビ法典」
「東方見聞録」
「日本植物誌」など
教科書で見聞きした“名品”が勢ぞろい!
② 国宝の「文選集注」
重要文化財の「論語集解」のほか
マリー・アントワネットが、
もともと所有していたとされる「イエズス会士書簡集」では
17世紀末~18世紀後半の長崎の様子が登場!!
③日本最古かつ最大の東洋学の専門図書館兼研究所で、
東洋学の世界5大機関の一つに数えられる「東洋文庫」。
設立者は三菱第3代社長・岩崎久彌。
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長崎は「東洋文庫」との関わりが深い地域で
全国巡回展の中でも、これまでにはない展示構成に!!!
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▼イベント詳細▼
展覧会名 『特別展 知の大冒険 -東洋文庫 名品の煌めき-』
会 場 3階企画展示室
会 期 2023年12月16日(土)~2024年1月28日(日)
開館時間 9:00~18:00(最終入館17:30)
料 金 一般[大学生以上]1,300円 / 高校生700円 / 小中学生500円
※「NIBイベント情報」 LINEお友達限定!割引クーポン配布中☆★☆★
※身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳、障害福祉サービス受給者証、地域相談支援受給者証、特定疾患医療受給者証、特定医療費(指定難病)医療受給者証、先天性血液凝固因子障害等医療受給者証、小児慢性特定疾病医療受給者証保持者とその介護者1名は前売・団体料金
主 催 長崎歴史文化博物館、NIB長崎国際テレビ、読売新聞社
協 賛 長崎バスグループ
監 修 公益財団法人東洋文庫
後 援 長崎県、長崎市、長崎県教育委員会、長崎市教育委員会、長崎県立長崎図書館、長崎市立図書館、長崎新聞社、西日本新聞社、共同通信社長崎支局、NHK長崎放送局、長崎ケーブルメディア、エフエム長崎、長崎商工会議所、長崎県タクシー協会、長崎県観光連盟、長崎国際観光コンベンション協会